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日銀当座預金のマイナス金利の影響

今日の日本経済新聞の2面によれば日銀当座預金のマイナス金利が三菱UFJ銀行に適用されると言うことです。

超低金利環境が続くなかでも、お金がどこにも行かなくなってしまって預金が積み上がったが原因です。

理由は、経済の先行きに不安があり、消費するよりはお金を預金として貯めておこうと消費者が考えているからです。

このような中で消費者であるわれわれはむしろ預金よりは投資に向けて証券口座などで分散投資をして将来への資産形成を考えた方が良いでしょう。

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株式会社エスイーフォーの代表取締役に就任

ロボット遠隔操作のためのソフトウェアを開発する株式会社エスイーフォーの代表取締役に、当社代表取締役の中村が2021年2月28日に就任しました。

宇宙空間や海底など、人間が作業することが難しい場所において、AR(各超現実)やVR(仮想現実)をつかったユーザーインターフェースを用いて、AI(人工知能)に物の形状や位置を認識させることによって、人間の介在なしにロボットが自動的に物の形状や位置を認識して人間によって教えられた作業を行わせることができるソフトウェアやデバイスを開発しております。

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株式会社エージーテックの取締役に就任

IoTやエッジコンピューティングに最適なデータベースを販売する株式会社エージーテックの取締役に、当社代表取締役の中村が2020年12月に就任しました。IoTにおいては、さまざまなデバイスを使うことになりますが、そのようなデバイスにデータベースを置く必要がある場合、エージーテックの販売するデータベースActian Zenは大きな力を発揮します。

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株式会社アンビシオン取締役退任のお知らせ

2020年9月30日をもちまして、がん治療薬開発を行っている株式会社アンビシオンの取締役を退任いたしましたので、お知らせします。

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カナダのD-Waveが次世代の量子コンピュータを販売

本日付けの日本経済新聞の記事に、本件が掲載されていた。

量子コンピュータには、アニーリング方式とゲート方式があるが、こちらはアニーリング方式。アニーリング方式は、別名、量子焼きなまし法とも言う。

原理はよくわからないが、量子のゆらぎを使って、任意の集合から任意の目的関数(英語版)の最小値(グローバルミニマム)を探す一般的方法ということらしい。現在の形式は、西森秀稔教授によって1998年に考案されたとのこと。

現在、組み合わせ問題の最適化に使われているが、この次世代は大幅に能力を拡大しているので、さらに大規模な組み合わせ最適化につかわれることだろう。

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コロナウィルス状況下での間接部門の業務自動化

ここでいう間接部門とは、財務・人事・総務・法務などの部署を指す。

間接部門では、さまざまなシステムを使っており、財務における資金の送金や受取、人事においても給与の支払いなどに当然社内社外のシステムを使うものの、実際には、システムから紙にプリントして、それをまた手で入力するといった作業を多く行っている。

今般のコロナウィルス感染者が毎日数百名単位で発生し、収束しない状況下では、当然オフィスに行かずにリモートで仕事を行うことが推奨されているわけだが、さまざまな事情から、かならずしもすべての企業でリモートワークが行われているわけではない。

事情の一つには、そもそも社内のデータを社外に持ち出せないというポリシーがあったり、そのようなデータが外部に漏洩しないようにするセキュリティーができていなかったりすることがある。たとえ、そのような事情が解決されている企業においても、リモートワークでしていることは手作業であることが多い。

日本企業の間接部門における労働生産性を向上させるためには、人間が目で見て手で入力するというアナログ的な作業を、システム間の連携を行うことでデータがそのままデジタルにシステム間でやりとりされるデジタルなプロセスに換えていくべきだ。

そういう意味では、まだまだ日本においては、いわゆるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、robotic process automationの略)が普及していない。

RPAに関する具体的は説明はここではできないが、人間という貴重な労働資源を、単純なデータ入力という作業から解き放って、もっと創造的なことに振り向けられるようにすべきだ。

このような流れは、コロナウィルス状況下で少しは加速していくであろうと期待する。

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量子コンピューターの国内における取組み

2020年7月31日付の日本経済新聞の記事によれば、東京大学を主体にして、産学協同の協議会が発足したとのこと。

以下、出典は日経電子版

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62119460Q0A730C2EA1000/

今後、量子コンピューターを使った計算手法(アルゴリズム)やソフト開発が重要になってくると論じている。

そのようなアルゴリズムやソフトウェアを開発している株式会社エー・スター・クォンタムが役に立つ場が今後多くなってくると感じている。

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ナチュラルキラーT(NKT)細胞を標的としたがん治療製品などの開発・販売事業を推進する株式会社アンビシオンの取締役に就任

2020年4月30日付で、ナチュラルキラーT(NKT)細胞を標的としたがん治療製品などの開発・販売事業を推進する株式会社アンビシオンの取締役に就任いたしましたので、ご報告します。

https://ambicion.co.jp/

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量子コンピューターのソフトウェアを開発する株式会社エー・スター・クォンタムの取締役に就任

2020年4月30日付で、量子コンピューターのソフトウェアを開発する株式会社エー・スター・クォンタムの取締役CFOに当社代表取締役の中村和夫が就任いたしました。

株式会社エー・スター・クォンタムは、2018年創業のスタートアップ企業で、現在は、郵便・物流などの分野で量子コンピューターといった先進技術を活用し、集荷から配達まで幅広く業務の効率化を目指しております。

具体的には、ドライバーの負荷が大きい長距離区間の輸送ダイヤなどを最適化する仕組みを、量子コンピューターを活用して構築しており、すでに実証実験も行っております。

https://a-star-quantum.jp/

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量子コンピュータ(2)

日経産業新聞の3月3日の記事によれば、「量子コンピュータによる計算をクラウドが推進し、普及を阻む壁を打破」とあった。

記事によれば、慶應義塾大学の量子コンピューティングセンター内に産学協同の研究拠点「IBM Qネットワークハブ」が2018年に設置され、三菱ケミカル、JSR、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJ銀行の4社が参加しているとのこと。金融、人工知能(AI)、化学の3チームで研究を進めているとのこと。

なぜ、普及が阻まれているのか。

記事によれば、1.ハードウェアの導入・運用が困難。極低温環境、ノイズの影響を抑える対策などが、通常のクラウド環境と異なるものを用意する必要があるとのこと。2.量子コンピュータを動かすソフトウェアの開発が難しいとのこと。まだ、規格が定まっていないとのこと。3.投資してもどれだけ投資効果があるか未知数であるとのこと。

以上はもっともだと思うが、ハードウェアはともかくも、ソフトウェアに関しては、日本のスタートアップの中にソフトウェアを開発している会社がある。

また投資効果に関しても、量子コンピュータの分野で、古典コンピュータ(現在の普通のコンピュータ、スーパーコンピュータ(通称スパコン)を含む)より効果が出せるところがある。

量子コンピュータの分野はまだまだ発展途上で、古典コンピュータと比べた時の優位性が発揮されるのに時間がかかりそうだが、世の中のさまざまな課題を、これまでとは違った方法で解決することを期待できる分野ではある。