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edge computing

エッジコンピューティング (3)

川崎で痛ましい19人の方々が巻き込まれた殺傷事件が起きてまだ日が浅い。

このような事件をどのように防げばよいのか。

当然、そのような事件を起こさないように、すべての人間の精神状態をコントールすれば事件は起きないのかもしれないがそのようなこと不可能。

一つの選択肢として、包丁など凶器になりうるものが売られているホームセンターなどには、監視カメラが設置されてはいると思うが、その監視カメラをエッジデバイスとして、画像を含めたデータを集積し、そのデータに対して、クラウドでラーニングを行って、不審な挙動をとる買い物客の特徴をデータベース化して、エッジデバイスのデータに記憶させておく。エッジデバイスは、リアルタイムで、買い物客の挙動を収録する一方で、データを照らし合わせて、不審な買い物客であるかどうかをリアルタイムで判断し、必要であれば、買い物が終了するまでに店側にしらせて適宜対応させる。

もちろん、プライバシーの問題もあるだろうが、人命にかかわるような事件を未然に防ぐためには、トレードオフもあってしかるべきだろう。

もちろん、トムクルーズが出演していた映画マイノリティリポートのように、その仕組みを悪用する人間がでてこないようにしないといけないが。